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アイドリングストップ!!
ずいぶんと時間が空いてしまいました。
そろそろネタも就き始めている感じですが、ゆっくりと進めていきます。

バスに乗っているときに「こんな数秒でもエンジン切るんかい!」と突っ込みを入れたくなることは体験した事があると思います。これって、あくまでも儀式的で義務的な感じで、ほとんど排ガスとかガソリン消費は変わらんやろって思ってネットで調べたことがありました。

そうするとこれらサイトを信じるならば5秒でもアイドリングストップする事は効果があるという事です。
でも、逆にエンジン掛けるときの方が余計なガソリンや排ガスが出そうな気がしますよね。また、渋滞の原因にもなりそうですよね。
そんな質問にこのサイトはしっかりと「否」と返事をしてくれています。
また、このサイトはこの辺をしっかりとわかりやすく説明してくれています。

とはいえ、なんだかちまちまとエンジンを切るのがちょいとかっこわるい気がしてしまうのも否めませんが、そのうちそれがかっこ良くなるのかも知れません。「かっこいい」なんて概念は時代が変われば180度変わる訳ですから、これはかっこいい人がどんどんやっていただきたいものです。
時代を先取りして、信号ではエンジンを切ってみてはいかがでしょうか?もてる時代が来ますよ。多分・・・。エコだけでなくきちんとエコノミーなわけでお金を節約するには結構効果がありそうです。
さらには、タイヤの状態、アクセルの踏み方、走り方で燃費も排ガスも変わってしまうようです。車を乗る方はこのサイトを一度読んで意識して運転すると良いかも知れませんね。知っている人は得をするものです。

というわけで、車を持っていない僕が言うのもなんですがアイドリングストップはクラシックカーでなければやるべきだという結論です。

で、終わりなのですが、もっと大きく疑問と思っている事があります。
それはタクシーとトラックの在り方です。

高密度な都市の駅前ではかなりのタクシーがエンジン掛けたまま乗車待ちをしています。また、エンジンをかけたままよく路上で寝ているタクシーを見かけると思います。更には高速のサービスエリアにいくとトラックがエンジンをかけたまま車内で何時間も仮眠をとっています。

これって、アイドリングストップしてないよね!!!!

「会社のお金だから別に関係ない」と言う理論、つまり運転手の皆さんの懐は痛まない訳ですし、逆にガソリン消費量が少ないとタクシーは怒られかねません。無理して長時間連続運転するより、仮眠をとった方が良い訳ですが、真夏や真冬ではエアコンオン(エンジンオン)になっちゃって眠っている訳です。タクシーはサービス業という側面を考えると「お客さんを乗せるときに快適な車内にしておくにはどうしてもエアコンをオンにしたままでないとだめ」という理論もあるでしょう。

とはいえ、宅配便等のトラック運送業、タクシー会社も戦略としてアイドリングストップや乗車待ちでのエンジンストップしませんか?
エコでエコノミーって事でさ。共同で仮眠所を作ったり、車内を高気密高断熱にしたりそっち方面の努力って行政や企業も全くされていない気がするのです。いまや電気自動車や効率化ばかり開発されていますが案外排ガスとかはタクシーやトラックはかなりの割合を占めているという事はないですかね。

これって、誰も公で言わないのが不思議なので書いてみました。どっかの業界団体から圧力かかるのですかね?
この辺「エコがなんとか」といって原稿料とかもらっている人は細かな点をつつかないで、こっちの話をメディアに対して是非声高に叫んでほしいものです。


| エコ | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
電球型蛍光灯ってエコ?
最近の新聞に「白熱灯の製造、販売を中止にする方向で経済産業省が検討」という記事が載っていたのをご存知でしょうか?

世界を見渡すとアイルランドは2009年から、オーストラリアも、2010年までに利用を段階的に禁止する方針を発表しているようです。
エコという力がエジソンの発明を脅かしているようですね。

まずは蛍光灯の原理を学びましょう。
こんなわかりやすい素敵なサイトがありました。
なるほど、これは複雑な現象が明かりを生み出しているようです。この分野はまだまだ進歩しており、安定器が発達して瞬時に点灯したり、点灯回数が増えたり、器具が小さくなったりしています。具体的には松下電工のこれとかこれなんかは見た事がない人が多いと思います。ほんとコンパクトになって省電力でかつ明るいというすばらしい日本が誇れる技術です。ランプの寿命が8000時間程度で価格は1500円しないぐらいです。

では慣れ親しんだ白熱灯の原理はこれです。
白熱灯はとても簡単な原理なのが理解できると思います。よくシリカやクリプトン、キセノンランプといった原子記号のランプ名前の理由はガラスの中に封じ込められている気体の名前だったのをご存知でしたか?ただ、この分野はもう技術的には限界に来ている感じで、新たに新商品は出ていません。どうしても不必要な熱が同時に発生するので効率が悪いのはすぐ理解できます。ランプの寿命は2000時間程度で、数百円で容易に購入できますよね。

次に新しい光源であるLEDの原理はこれです。
わりと単純な構造なので蛍光灯よりわかりやすい感じです。現在この分野がものすごい勢いで発達しており、明るいLEDがどんどん出て来て、価格も安価になりつつあります。LEDの特徴はかなり高効率で省電力、しかもランプ(基盤)寿命は40000〜50000時間程度とかなり長いのが特徴です。

こうやって比較すると白熱灯の良さは全くありません。そうなると白熱灯はなくてよいという事になってしまい悲しくなってしまいますので一生懸命考えました。
・調光器を付けると、明るさが無段階に変化し、また寿命がかなり延びる。
・ランプを露出しても光っている姿が美しい
・電磁波が少ない(誤作動をおこさない)
・点光源なので光に方向性があり、影を作るため立体感ができる。
・暖かみのある色(温度)
・様々な波長を持っているので中間色をより表現できる。
・ちらつきがない(蛍光灯に比べ)

ぐらいでしょうか?上記の部分を蛍光灯やLEDが解消してくれる事を願います。
特に調光部分はすごく重要です。蛍光灯でも出来るものもありますが、まだまだです。だいたい部屋の中に照明が一つしか付いていない事があります。そうなるとオンかオフしか選べませんが、そこに調光機がついていれば気分や季節、時間にあわせて光環境を操れるという選択肢を住む人が持つ訳です。与えられていた光が操作できる対象になることは、すごく素敵で豊かな事だと思います。家のインテリアを変えたいと思う人はスタンド等で照明の数を増やす事だと思いますよ。そしてメイン照明を消してスタンドの向きを変えるだけで大きく変わりますよ!!

さて、本題です。
電球型蛍光灯は通常の白熱灯の照明器具に入れ替えられる優れもので、それに変えると60ワットの消費電力が約1/4になり、ランプ寿命は4倍程度にのびます。しかし先ほど蛍光灯の仕組みを理解したと思いますが、点灯させたりするには安定器が必要ですが、白熱灯の為に作られた器具にはそれがないため電球の中に安定機が含まれていないといけません。それが故に少し重い電球型蛍光灯ですが、ランプが切れる度にまだ使える安定機は使い捨てられている現状があります。出来れば安定器が容易に取り外せて再利用できる電球型蛍光灯が出来ると良いですね。新聞等で白熱灯を電球型蛍光灯に変えようキャンペーンに影響されて変えたはよいけど、ダウンライトの器具からランプがはみ出ているとかそんな最低な事なっていないでしょうね。

ちなみに蛍光灯を割ってしまうと水銀が空中に分散するので、燃えないゴミで出さないできちんとした処理方法としてくださいね。

よく考えると企業が儲かるためにはランプが高寿命になりすぎても困りますよね。キャノンのようにインク代等の消耗品で稼ぐと言ったビジネスモデルは成立しなくなってしまうから、松下ももしかしたらすごい高寿命なランプの商品化を出し惜しみしていたりしているのかもなぁー。

最後に蛍光灯に変えるとどれだけお得かを検討したり、きちんと解説してくれているサイトを紹介しておきます。これとこれです

次回はアイドリングストップです。
| エコ | 20:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
IHってすごいの?
まずはIHってなんの略かというと「induction heating」つまり「誘導加熱」を利用した電磁加熱式調理器をIHコンロとかいいます。詳しくはこちらをご覧下さい。。

IHは接している金属部分のみが誘導加熱で熱くなってくるということで、ロスなく効率よく暖める事ができる魔法のグッズです。ただ、鍋の底面が狭いと接している部分が少ないのでなかなか暖まりませんし、土鍋など非金属はもちろんだめというわけで、いろいろと新しい調理器具が発明されて来たり、調理方法も工夫されていっています。チャーハンもガラス面に接しながら鍋を振る(動かす)というIHに合わせた新しい調理スタイルさえできて、技術に人間が適応していっている感じがしますね。(ちなみにアルミや銅の鍋等はかなり効率が悪くなるのでIHではおすすめしません。よってオールメタル対応IHはイニシャルも高いし、強引にアルミなどの鍋を使っても効率悪いので結局オールメタル対応でない物の方がIHらしくておすすめですよ)

次に見た目ですが、IHのほうが調理器具表面にでこぼこがないのできれいですし、スマートでかつ掃除しやすいです。これはとっても素敵な事で、ゴトク下にアルミホイルを敷くなどということが過去の出来事に感じさせます。更にはガスのように燃焼時に水を出さないので、油と水がくっついて部屋中に拡散する率が減り、よりオープンキッチンに向くので様々なキッチンレイアウトを可能にしてくれ、設計者の可能性を増大させてくれます。

それなのに、またあえてひねくれてみます。
科学とは違うアプローチなのでどうも的を得ない感じもしますが、気にせず考えると「火」が生活から消えるという事が単純に悲しいと。火は危険で、熱くてさ、不完全燃焼は赤い炎だとか、ガスの匂いとか、そういった当たり前の学習が日常から消えてしまうのがよいのかなぁーと。燃えてるっていう感覚を味わう機会が日常から格段と減る訳です。そういった事が単純に生きるという生活の中から消えてしまう事に寂しさを感じさせませんかね。調理するという感覚や醍醐味が火から電気になると減ってしまう感じがするのです。僕は結構料理付きなのですが、炎の臨場感・緊張感は割と好きですし、焼き肉もできれば炭焼き、ご飯も出来れば炊飯機ではなく火でたいたほうがおいしいナァーと思うのです。魔法のように暖まる電子レンジの様なIHは非実体的な物理現象で暖めるわけで、ガスだと誰でもわかる原始的な感じが僕は忘れられないのかも知れません。安心、安全は素敵な事ではあるのですが、そればかりだと人間という動物の感覚は鈍くなりそうな感じがするのです。

また、IHもエコキュートと同じで使用現場では二酸化炭素も出さないし、無駄な熱や光も出しませんので空調負荷も減るし、掃除の手間も減るし、空気も汚れませんし、経済的でいい事尽くめです。ただ全体で考えるとエコキュートと同じように、発電時にそれらを出しているわけでエコという観点ではガスとIHではそこまで大差ないと思います。エコキュートと同じようにこれまたIHだと格段に自分の家の生活環境は良くなる事は間違いないのですが、その裏でそれらを発電所の付近に押し付けているという縮図は変わりません。(火力発電の廃熱はかなり利用されているとおもいますが)

きちんと上記の事を科学的に検証されているサイトを最後に紹介しておきます。エコキュートと同じサイトの違うページを3つ紹介しておきますね。これとこれとこれです

上記のサイトとかを呼んで勉強すると電気というのは本当にポテンシャルの高いエネルギーのようでして、いろいろなものから電気という万能薬にエネルギー変換する訳ですが、お湯を沸かすとか鍋を温めることを万能薬でやるほどのものではなく、もっと原始的な他のエネルギーからできる工夫できるのが一番良いようです。例えば太陽熱を集めて湯沸かしというとどうも一昔前というイメージがあると思いますが本当のエコはその辺りの原始的レベルであり、本当のエコはそこにある様な感じがちょいと勉強して感じました。

是非、いろいろと勉強してみると良いのかも知れませんね。
次回は電球型蛍光灯についてです。
| エコ | 21:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
エコキュートってエコ?
「オール電化」といえば住宅メーカーでの売れるための必須アイテムとなっています。その中の「エコキュート」つまり「自然冷媒CO2ヒートポンプ式給湯機」についてひねくれてみようと思います。エコキュートとはどんな物かはこのサイトとかを参照してください。

まず、イニシャルコスト(導入費)は35万ぐらいするので性能が一番良いガス給湯器の倍程度はするのですがガスの基本料金を払う事を考えると取り戻せるようだし、「エコ」だと宣伝しているし、二酸化炭素も出さないでクリーンだというし、いい事尽くめのようです。確かに空気からエネルギーをもらったり、エネルギーを変換させる効率が高い(ロスが少ない)のでよく出来た商品と言えると思います。しかも国がエコキュートを買うと助成金を出してくれるので、そりゃ家作るときは「エコキュートで」とよく要望されます。実際何件も図面にそのように書いて、実現させています。

いま普及率が高くなっていますが、なぜこんなに爆発的に売れたのかというとまず商品に「エコ」を付けて、イメージとしてもエコを前面に押し出しつつ、月々の光熱費が安くなるということにつきると思います。やはりお金がかかる「エコ」や、苦しさや我慢を伴う「エコ」は結局浸透しません。「エコ」はまず「お得」でないといけないわけです。その点においてはすばらしい商品を開発したと言えます。

それなのにあえてひねくれます。

まず、本当に「エコ」か?二酸化炭素は出さないか?ということです。
これはよく言われている事ですが発電レベルからお湯が出来るまでと考えると特にエコでもないし、二酸化炭素も出します。エコキュート単体で考えるととっても高効率で、二酸化炭素も排出しませんが、その動力となる電気の発電時は二酸化炭素も出しますし、送電線で電気を送るときにかなりロスを起こすようです。
例として東京電力はここを供給範囲(営業範囲)としていますが、発電所は実に様々なところにあります。よく見てみると、供給範囲外のところにも発電所があります。もっと良く見るとそのほとんどは原子力発電ですし、更には青森にまで原子力発電所を作ろうとしているようです。遠くの発電所で作られた電気は一切地元にはその電気を供給せずにすべてサービス範囲に送電線を使って送っているというわけです。当然都内に原子力発電所なんて作ったら苦情が大変なことでしょうし、かつ土地代と電気代のバランスがとれなくなってしまうのは容易に想像できます。そんな経済事情から電気は地方で作られ、すごい電磁波をまき散らし、またロスをしながら関東圏に運んで来ているという訳なのです。(もちろん東京電力は地方発電所付近に廃熱利用プール施設作ったり、雇用が確保できたりして、ある程度は共存しているとは思います。)

こんなふうに考えると各家庭でお湯を沸かすところで高効率でも発電するときの効率や送電するときに効率が悪ければ簡単に「エコ」とは言えなくなってきます。同様に二酸化炭素も火力発電時に出していますしね。

このあたりの言い分は東京ガスが真っ向から勝負しているのでこのサイトを見てください。そのページの中でおすすめはQ&Aですね。

その後東京電力のQ&Aを見てみてください。エコキュートのQ&Aはこちら。

それらのちょっと偏ってるのでは?という意見を踏まえて、割と冷静に分析されているサイトのこことかこれを一読する事をお勧めしたいです。

個人的にお湯を沸かすという点から考えると二酸化炭素を出す場所の一極集中や送電ロスを考えるとガスの方が良いと思ったりします。(いまは潜熱を利用したりするのでエコキュートには負けますがガスはかなり高効率です)というのは、ガスは給湯器で具体的に燃焼し、二酸化炭素や若干の匂いを発生させます。それが電気の発電所のみで一極集中させて他人に押し付けているのはなんだか不公平に思えるからです。自分が使ったお湯で出た二酸化炭素や匂いは自分敷地内や周辺で責任とりなさいと。また、ガスは配管さえすれば配管ロスもないし、地中配管ですが、電気の巨大送電線は嫌な感じです。また建築家としてはあのエコキュートの貯湯タンクは大きすぎて美観的にきつく、どこに配置するかとってもとっても苦労します。といいながら、僕が買うならエコキュート。だって光熱費下がるんでしょってね。

結果一概にどれが良いとは言えないのですが「一概に言えない」という事だけでもわかっておくと良いのかなぁーと思っています。ちなみに上で紹介したサイトは究極は「太陽熱温水器」という結論でしたよ。

次回はオール電化のIHについてひねくれてみます。


| エコ | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
エコは難しい
エコロジーというのは地球に住む僕たちにとって考えざるえない問題です。

ただ物を作れば良い時代が終わっているのは間違いない事だと思います。
建築設計という仕事をしているとバキバキに壊していく現場を見る機会があるのですが、なんだか意味を考える暇もなく悲しい気分になってくるときもあります。特に店舗内装は顕著です。スキーウェアと同じで新しい内装でないとお客さんは新たに来てくれません。だからデパートは定期的にリニューアルをテナントに強制し、建築家、施工業者は定期的にお金をもらい、まだまだ使える内装を全部入れ替えて、リニューアル記念のバーゲンと広告宣伝費を掛け、再度お客さんを引き込む訳です。
マルクス主義ではないですが役所(デパート)が公共事業(リニューアル)を定期的にすることでお金はばらまかれ、そして使われる事で動きだし、経済は活性化していきます。僕は間違いなくそんな役割の一端を担っているわけです。

だから僕のやっている仕事はリサイクル、リユース(再使用)、リフューズ(拒否)なんて事は全くしない仕事の歯車といえなくもないわけです。

エコをしていてはお金は停滞し、儲からない、つまり生きていけないという事なのかも知れません。そうなるとエコを儲かる手段に考えていくしかないという訳で、今回の再生紙の問題もでてきているのでしょうか?
「ECO」は物を売るための宣伝でしかなく、各企業は社会貢献という名目のもとエコを宣伝し、エコを売りにして商品を売っていく。ちょっと穿った見方すぎるのですが、資本主義社会では当然の事でして、僕たち消費者は宣伝文句に翻弄され消費活動を増長されています。

だから「「ECO」は水戸黄門の印籠ではない!」ということを自分たち消費者は自分達の力で考えていく必要があると思うのです。「企業がエコというから買う」、「企業がこのマンションは構造的に大丈夫というから買う」ではだめな時代なのかもしれなくて、自分で調べ・自分で判断していく事が必要だと思います。ゴアさんの「不都合な真実」も盲目的に信じる訳でもなく、企業のパンフレットも全部信じる訳でもなく、ちょっとひねくれてみる事からちょっとずつ見ていきたいなぁーと。

そんなわけで、時々建築業界にとりまく「これって本当にエコ?」ってことから生半可な知識の中で連載していきたいナァーと思います。最初は「エコ」が商品名になっている「エコキュート」を疑ってみようかと。

ちなみに僕は
「なるべく時間をかけて本物の材料を使ってデザインする事で、長く愛してもらい、そしてメンテナンスしてもらいながら末永く使ってもらえるような物を目指して作る」
がエコということでお話させていただいています。
| エコ | 18:18 | comments(2) | trackbacks(0) |
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