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他界
 私が多摩美で助手をしているときにお世話になっていた方が昨日の朝に亡くなられた。
学生運動が持っていたある種ラディカルな思想を今でも熱く持っていらっしゃる方で、社会の出来事に対する批判的な眼差し、そしてそれを常に多角的にとらえようとする知識をお持ちの方でした。ご自宅の蔵書はすごく、私が多摩美で授業を担当させて頂いたときの参考図書は何が良いかを推薦して頂いたりした事を思い出します。

物事に対する情熱や素直な想いは通常は歳をとるにつれて日常のしがらみに負け、色あせていくものです。全力で投げていたストレートも歳をとるにつれ肩が壊れてしまい疲れてしまうのでいろいろな球種を覚えるのですが、この方は常にまっすぐで勝負でした。自分が正しいと信じる事への反勢力には相手が誰であろうと対抗をし、逃げるぐらいなら逆に倒れ込みながらも前に進むという意地とプライドがありました。いわゆる昔気質の破天荒な教授を地でいくような方だったのです。なので、最後まで壮絶でした。

お酒とタバコをこよなく愛し、愛犬のミック、ラルフローレンの服、アップルの製品、多摩美の学生もこよなく愛していました。
その哀愁漂う背中から感じる反骨精神は多摩美の学生がすこしづつ引き継いでくれる事でしょう。

心よりご冥福をお祈り致します。

その方のブログです。日常の風景から社会的な事までが載っています。
いつか見れなくなる日が来るかもしれませんので、お勧めしておきます。
| 雑感 | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
風邪
 今週は完全に風邪にやられています。
先週土曜日からヤバくて、日曜日には声が出なくなり、省エネ営業という感じでした。
月曜日朝イチに薬飲んだのに・・・・いまだに、鼻水製造機になっています。
のどがすごく痛いのですが、それを訴えるとお医者さんは「今年はのどに来るようですよ」
ってことで、皆様お気をつけ下さい。なので喉に来たらすぐに休養ですね!

いままで健康優良児と勝手に自負していたのですが、ここ数年よく風邪を引いています。子供がもらって来た風邪は確実に最後の当番としてもらっちゃいます。はねとばす耐力(体力!?)がなくなっているようです。


| 雑感 | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
思い出話(ぼくとアップル)
大学生の頃に最初に触ったのがアップルコンピューターのマッキントッシュでしてPC=マックという感じであたりまえのように使っていました。powerPC7500,8500とかの頃でしたね。最初に大枚はたいて買ったのは7600。メモリー足したり、HD、グラフィックカード交換したり、一度も行った事がない秋葉原の裏通り行って安いメモリーあさってみたり。時々、爆弾マークやら、フリーズやらで悩まされ、それの対処方法を覚えたりと。気がつくとマックにちょっとだけ詳しくなっちゃっていました。
大学院をでて、多摩美の助手になるとマックに詳しくなっちゃったおかげなのかマックしかないコンピュータールームで仕事をすることになったりしました。そしてその大学の先生達は子供がおもちゃを自慢するようにマックから発売されるガジェット談議に花を咲かせている風景はよくある日常でした。

そしていまこのPCはiMacでして、ずーっとマックを使っています。もう体の一部ですし、これ無しでは仕事ができません。

感覚的に使えるインターフェイスを僕は当然のように意識せず使い始め、このすごさを他のPCやフェースブックの使い勝手の悪さを実感する事で知りました。普通に使っていたマックのインターフェイスは実はとてもすばらしいのだと。

リビングに置かれるようにPOPなPCがiMacとして出て来て、ハードのデザインとしても革新を起こしました。狭い個室で暗がりのなかで作業というPCイメージをリビングに置くという舞台に形からも地位をあげてくれました。どんどん革新的なデザイン製品が発売されるごとに「やられた!かっちょいー!欲しい!」って思わされ続けています。しかもそれは毎回なのです。

そして、コンピューターという存在が生活を、生き方を、仕事を変えるという事をiPod、iPhone、iPadどれも手放せないものを開発していくことで示して来てくれました。僕の生活に寄り添って並走してくれています。

すげぇー

革新だったことが気がつくとすべて日常になってる。もう過去には戻れない。

ご冥福をお祈り致します。
| 雑感 | 22:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
夏の怖い話(エアコンと室内犬)
ここ数日は涼しくなってすごく寝れます。(笑)
ちょいと肌寒いのでタオルケットをかけて寝るのですが、それが(包まれる事)やっぱり寝るって感じで安心するのかもしれません。
ほんとちょっと前までは暑すぎて、エアコン無しではなにも出来ない感じでした。そうなると
暑い→エアコンオン→夜も暑い→切れない→24時間エアコン
ということになります。エアコン漬けとなると汗をかかない体質になり良くないようです。汗というのは御存知のように体温を下げるために必須な生きるためのの基本的機能です。つまり、暑い国であれば汗が出さないと生物として生き残れないという訳です。

といっても暑いのを我慢しすぎて、エアコンつけないのもまずいですよね。脱水症状や熱中症になる危険性があります。
うちには小さなかわいい怪獣が二匹いるのですが、熱中症にならない程度にエアコンはつけてそれを防ぎつつも、同時にきちんと汗を出して暑い外でも活動できるような子供でもあって欲しいと思うのですが、その辺のバランスが難しいなぁーと個人的には思うのです。どこまでが我慢で、どこまでが甘えなのか?

ただ駄目だと思うのはエアコンをつけていると窓を開けませんよね。夜間であれば窓を開けてみると案外涼しかったり、風が気持ちよかったりするのに、とりあえずつけっぱなしというのだけは辞めたいと思いますね。「自分の家以外の所(外)に熱を追い出して自分が涼しければ良い(室外機から熱風が出てますよね)」という感じが何となく自己中心的で個人的にはエアコンは嫌なのですが、冷房をつけざる得ないのも非常に良く分かるので、夜だけでもうまく自然を利用するのが良いのかなぁーと思ってます。なので、夜中に起きだして僕はエアコンを期して、窓開けをしてますね。皆がそうすれば
「窓あけたら隣の室外機からの熱風が家に入って来て逆に暑い」
という事は無くなるので。24時間エアコンつけっぱなしの家で子供が育つとどうなるのかなぁ?

もちろん僕の小学生時代とかはエアコンなんてあるはずもなかったのですが、その時の今の気候は変わっているという事もあり、いまや小学校にもエアコンは導入されつつあるようですね。これもまた甘えなのか、勉強に集中するためには必用不可欠なのか・・・なかなか判断が難しいですよね。案外学校の先生が入れたかっただけだったりして・・・。

暑けりゃエアコンつけりゃ終わりですが昔はエアコンが高価だったのでいろいろと工夫してましたよね。庭に水まいたり、風鈴下げてみたり、すだれ下げてみたり、いろいろとやらされた思い出があります。そして極めつけは夏に暑いお湯のお風呂です。お風呂から出た時の爽快感がすごいのですよ。それに気づいたのは僕のおじいちゃんが熱風呂で、一緒に入ることになったことがきっかけでした。それまでは暑いのになんで熱い風呂なのか意味不明でしたが、お風呂から出るとその理由がわかったのです。時々銭湯に行くとびっくりするぐらい熱くお湯のお店があるときがありますが、理由はあるんだなぁーと思いました。いま丁度節電モード推奨なので、この辺の工夫が見直されているとしたら嬉しい事です。

もっと大きな目で見るとこうして文明化されていくと、僕たちは生命体としての生物的な機能が退化しているのではないかという事を感じます。

ペットの犬や猫は様々に人工的交配をして、人に愛される犬(特に室内犬)を作って来た歴史があります。御存知だと思いますが、チワワやパグなどの小さな犬は小型の犬を何世代にもわたって交配させ続けて人工的に作り出した犬種です。(なので、自然な出産が困難で獣医等が帝王切開しないと出産できない種類の犬がいます)
それらの犬は「かわいい」「小さい」事を特化させて人工的に作り出して来たので、獲物を捕まえる運動神経とか、寒さ・暑さ・豪雨等に耐える事、種の存続(出産)とかの生きるための基本的機能は二の次で考えられて来たのです。というわけで、当然ですがそれらのペットの中には人に飼われないで、自然界に放たれてしまえば生き延びる事が出来ず、種として自然淘汰されてしまうわけです。

という僕も当然文明に飼いならされてます。エアコンが、ネットが、携帯電話が無ければ生きていけない気がするので、生物界から淘汰されてしまうのかもしれないのです。
夏の怖い話?でした。
| 雑感 | 14:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
オープンハウス(見学会)終了しました
埼玉県朝霞市で行いましたオープンハウスが無事雨が降る事無く終了しました。
ご足労頂きました皆様、本当にありがとうございました。
私がバタバタしており、行き届かない点があった事をお許しください。

見せ場は鉄骨の半透明スクリーンです。風も光も通すのですが、昼間は内部への視線を柔らかく遮る役割を果たします。それを期待して窓がスクリーン部分に集中させていたので、この効果の具合を一番心配していたのです。模型やスケッチ、サンプル等で効果の具合を検討するのですが、実際の効果はどうしても1/1でしか味わう事が出来ません。想像と現実のギャップがあったらどうしようと内心ドキドキしましたが、昼間はかなりの効果を果たしており、正直ほっとしました。採光・通風と視線制御は相反するのですが、今回は隣地建物が迫っており、敷地条件が厳しいのでエキスパンドメタルとしました。
いまは西側隣地に建物が建っていないので開放的すぎると感じるかもしれませんが、隣地が建つと丁度よい開放感だと思っています。
設計は出来上がるまで想像の産物ですから、ほんと一生ドキドキする仕事だなぁーと思います。

もうすぐU家家族が住み始めます。
住みこなして頂き、カスタマイズしながら楽しい家になってもらえると嬉しいです!!
| 雑感 | 12:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
ひさご(埼玉県深谷市)でご飯とリサイクル
和めしカフェHISAGOでご飯を頂きました!
デリランチセット(春のらんまん)です。写真がコンパクトデジカメの素人撮影で申し訳ないですが、春を感じさせる山菜の天ぷらなどの和を感じさせる料理でした。とても美味しかったです!!

さて、この食事の背景ともなるHISAGOのテーブルはホワイトアッシュの無垢剥ぎ板なのですが、実は再利用品なのです。当方が以前設計をしたデザイン事務所が移転したため大きな無垢テーブルを処分するという話が来たのと、このカフェのテーブルをどうしようかと考えている時期が同じでして「これを再利用できる!」と思いついたのです。もちろん欲しい形や大きさは違いますので、一度全部ばらしたり、表面を削ったりという作業が必用でして、それなりに手間とお金がかかる作業ですが、無事新しくカフェのテーブルとしてよみがえりました。HISAGOに行った時によく見て頂けるとわかるのですが、ちょっとしたビス穴とかが変なところにあいていたり、すこし使い込まれている雰囲気を感じると思います。デザイン事務所で働かれていた所員さんの汗と涙!?が微妙に残っているのかもしれません。

これができるのも無垢テーブル故です。これが化粧合板などであれば切って、接ぎ合わせることがかなり困難ですし、新しく作った方が良いし、安いという結論になりますが、無垢テーブルであれば逆に使い込まれ、味があって良いと言う評価に変わります。

移転されたデザイン事務所さんはこのテーブルの他にもいくつか不要品をツイッター経由で広く引き取り手を捜したのですがあっという間に引き取り手が決まってしまったというのです。捨てるのにお金がかかり困るという話は良く聞きますが、あっという間に引き取り手が決まったという話は初めてです。しかしその廃棄予定の物の中身を聞けば納得できました。ほとんどの物がデザイナーがデザインして長く愛され、使われ続けているプロダクトばかりだったのです。もちろん長く使用されていた痕跡が残るプロダクト商品もあるのですが、どれも修理する事が可能ですし、デザインも古さを全く感じさせません。

つまり、良い物は不要になっても誰かに引き取られ再利用されるという事です。「安物買いの銭失い」という諺があるとおもうのですが、まさしくその通りです。量販店で安い家具を買い、引っ越す度に古くて、流行に合わなくなった前の家具は捨て、新しくまた安い物を買うという方がいるとは思うのですが結局は高い買い物になってしまう事があります。であれば、本当に長く愛されている家具を倍以上の値段を出して買うほうが素敵ではないでしょうか?サイズを変えるのも良い物であればある程度可能な事が多いですし、ゴミを作らなくてすみます。また、流行に左右される事もありません。そして、高い物を買う時はいろいろと消費者として勉強しますし、商品を比べます。安いと「とりあえずこれでいいや」となってしまい、何年も使う物が飲み屋でのおつまみと同じ存在になっちゃいます。

それは家でも同様です。安い建て売り住宅は中古になった瞬間にすごい値崩れしますが、きちんとデザインされた家はそうではありません。

長く使う物は是非とも消費者として勉強をして、少し高くても本当に良い物を買う事が結局はお得だなぁーと実感した次第です。
なんだか無理矢理な結論かもしれませんが、再利用されたテーブルを見るとそんな思いが自然と湧いてきたのです。
| 雑感 | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
PEELER3月号更新しました!(東北地方太平洋沖地震について)
PEELERこっちを更新しました。3月号です。

今回はいつもの建物を紹介するのではなく、先日の地震について書いてみました。
主旨が違うので恐縮ですが、書きながら整理し、整理しながら書くと言う行為の中で何か気持ちを整理したかったと言う僕のわがままをお許しいただければと思います。
こういった時事ネタで意見を書いてしまうのは、批判も賛同もいろいろとあろうかと思います。
何が正しくて、何が悪いという二元論で語るのは不可能な事ばかりが、いま僕たちの目の前に差し出されています。それを日本中の皆が正面から見て、考え、意見を言う事自体は素敵な事だと思います。地震が起こらなければ考える事すらなかった事が沢山ある事でしょうから。

蛇口をひねれば水やお湯が止めどなく出ること、クリックすればインターネットが繋がる事、コンセントをさせば電源が入る事、電車が定刻通りに動く事、そんな当たり前の日常はとても微妙なバランスの上に成り立っているわけで、それの重要性を実感した事と思います。そういった物がなくても大丈夫な物といえば、家族とか、大切な友人とか、近所のおばさんとかの関係でして、人と人のつながりは強いものなのだなぁーと思いましたね。

僕も学生の頃ボランティアで震災後半年程度経った夏に神戸に行きました。坂茂さんの設計した仮設住宅を作ったのですが、その時はまだまだ僕は未熟でした。社会人になった今も、もう少し落ち着いたら現地に行って、何かを感じてきたいと思っています。そのときにまた何かを書きたいです。
| 雑感 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
2011年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

自営業では続ける事が何よりも難しい事だと感じておりますが、
こうしてなんとか皆様のお力添えのお陰で新しい年が迎えられた事を幸せに感じております。

これからも地道に一生懸命よい空間を作り続けていきたいと思っております。
本年もよろしくお願い致します。
| 雑感 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
スコラ

結構前にテレビ番組の「スコラ」は終わってしまっていたのですが、BSにて再放送があるということなので、ぜひ録画をお勧めしたいと思いました。


「スコラ」はNHK教育でやっていた番組でして、坂本龍一さんが音楽を理論的かつ感情的に語ってくれるものでした。とっても良かった。

音楽というのも言葉と同じメディア(媒体)でして、音楽をマスターすればこうして僕がブログを書くように音楽を音符で書くことができるのです。文字の代わりにオタマジャクシ(音符)があり、話す代わりに演奏があるです。「愛してるぜ」って言葉で伝える代わりに音楽(演奏)で伝えることができるわけですね。たまたま言葉が発達してしまって、伝達手段が言葉メインとなってしまっただけで、もしかしたらあるジャングルの奥地の村では言葉がなくて音楽でコミュニケーションを取っているところがあるかもしれないです。(笑)

だからこそ、ジャズというセッションは僕たちが普段している会話と同じような物なわけですね。

しかし僕は音楽とともに生きてこなかったので、音楽をメディアとして理解する能力がありません。音楽を聞くだけは誰でもできるのですが、これはつまり言葉を話したり、書いたりができないという状況というわけでして、僕としてはなんとなく寂しかったのです。(絶対音感があったり、演奏ができる人は憧れるなぁー)


そんなときにこのスコラを見るとすこし音楽というメディアが近くなった気がしました。音楽を歴史的序列の中から考察しつつ理論的に説明をしてくれるのです。とはいえ、説明できない部分もある訳でその部分さえもなんとか言葉にしようという意思があり、とても素敵な番組となっていました。もちろん演奏なども豊富です。(小山田圭吾がこんなとこで演奏していました)


そしたらこれは坂本教授のライフワークのようでして、コモンズスコラというプロジェクトが10年という単位で動き始めているようなのです。

10年間ついていきますよ、教授!!


いつか年を取って言葉をしゃべらなくなる頃に音楽という言葉をすこし話し始めることができたら素敵だろうなぁー。

細野晴臣さんが番組でこんなことを言っていました。

「ニューオリンズかどっかで80歳ぐらいの年をとったおじいちゃんがジャズ音楽の中でベースを弾いていた。それがほんとなるべくエネルギーを使わないように気楽に演奏をしていた。ぼくの今後の目標はそういった感じだ」(主旨違ってたらご指摘ください!)


音楽ってほんと言葉と同じだと思いました。


下記がBS(NHK)でやる再放送の予定です。時間があれば見ることをお勧めします。

8月17日(火)  午後11時30分から翌午前1時29分

「バッハ編」(1)〜(4)

8月18日(水)  午後11時30分から翌午前1時29分

「ジャズ編」(1)〜(4)

8月19日(木)  午後11時30分から翌午前1時29分

「ドラムズ&ベース編」(1)〜(4)

| 雑感 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
わかりやすいという事
 もう3週間ほど前に
「夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した」
という報道がされたのをご存知でしょうか?ぼくは事務所にいてラジオで聞きました。
なんとなくですが、「すごくわかりやすい話しすぎるな」と本能的に感じておりまして頭の隅に残っていたのですが、先日こんな記事を発見しました。

内容は記事を読んでもらうとして、「分かりやすい話は比較的怪しいのだ」と思うようにしています。ついついマスコミの報道をそのまんま信じがちですが、いろいろな事件等は勧善懲悪ということはほとんどなく、そう思い込むのは情報が限られて一方的であるからなのでしょう。

真実は一つなんだろうけど、どの断面で切るかによって真実は変わっちゃうってことなんだろうなぁー。
| 雑感 | 11:12 | comments(4) | trackbacks(0) |
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